2016年12月23日金曜日

人工知能の明日と、新卒フリーランスの是非


http://wsbi.net/




人工知能の登場で、翻訳という仕事に関わっている人間の下3分の2は仕事を失うと言われています。



まずは、競争力のない下請け会社の仕事がなくなると思いますが、その時に、最近多い「クラウドソーシング」サイトを使った翻訳の仕事はなくなるのかどうか。



恐らく、いきなりなくならないとは思います。



ただ、クラウドソーシングの仕事って、自分が経験したことあるから分かるんですけど「駆け込み寺」なんですよ。



恐ろしいブラック案件がほとんど。





ドイツ在住のこの方は、そんなクラウドソーシングサイトを使って仕事をしているようですが、正直な話どこまで稼げるのかは疑問。


サイトによっては20%くらい手数料を取られてしまうところもありますからね。




正直、こんな環境で仕事をしているのに「海外でフリーランス」「新卒でフリーランス」っていうブランディングは、今後通用しなくなる。



これから、もっとすごい若い世代がうじゃうじゃ出てくるから。



いや、「出てくる」というより、むしろ表には出てこないんだけど、恐らくこのようなブランディングは通用しなくなります。「海外フリーランス」じゃなくって、ただの「海外ワープア」「海外乞食」になるでしょうね。




そもそも、ライティングの仕事もしているようですけど「訴求力のある文章」を書けるようになっても、取り扱う商品がなければ1円にもならないわけで。


この人は、訴求力のある文章を書いて、あるいはその書き方を教えて、何をしたいと思っているのか。


自分が売る商品もなく、「独自ドメインでサイトを作って」「クラウドソーシングで実績を作る」ことをすればフリーランスとしてやっていける、なんて、正直脇が甘い。



「会社員を経験して独立すべきか、いきなりフリーランスになるべきか」という論調が今でもありますけど、



会社員を経験するメリットの1つに、「ビジネスの世界のルールの厳しさ」を学ぶっていうのがあります。


と言っても、別に不必要な残業を繰り返す、とか、無意味な飲み会に参加してお金と時間をすり減らす、とか、クソ上司とも上手くやってくスキルを身につける、とか、そういうことではなくって。



ビジネスの世界がどれだけ忙しいのか、ってことを、現場に入って見ておくことは、一度会社員をして経験しておくほうがいいです。




フリーランスになっても、仕事のやりとりをする相手は基本的に企業の中の人、となることが多いです。たとえクラウドソーシングサイトを使ったとしてもね。



その時に、「会社の中の人はどれくらい仕事を抱えていて、どれくらい時間を持っていなくて、どれだけ緊張しているのか」ということを分かっていないと、そもそも仕事なんてできません。



だから、会社員を経験せずに独立している人は脇が甘いんですよ。



もちろん、恐ろしいくらいに感受性が高い人がたまにいて、そういう人はマンガとかを通して疑似体験を自分のものにできるので、いきなりフリーランスになろうが会社を作ろうが、恐ろしいほどの結果を出すことはできます。



でも、そういう人は本当に一握り。100人に1人もいない。


そして、そういう人は決して表には出てこない。





無知って怖いな、と思いますよ。




ベルリンはアツい街?クールな街?


クリエティブ都市・ベルリンのスタートアップが熱い理由



世界で一番クールな街、ベルリンへ行こう!





いやいや、どっちなんだよ!!w


って話なんですけど。





もしかしたらしもやけは治せるのかもしれません。





「自由である」ことと「モラルがない」ことは紙一重

電車でたまねぎ切っても気にしない!?ドイツ・ベルリン交通局のCMがおもしろすぎる



少し前に話題になった記事なんですけれど、




個人的に、電車の中でタマネギを切るような人が居る街で暮らしたいとは思いません。



だって、普通に目が痛くなるし(笑)




ベルリンは「自由な人」たちが多いんじゃなくて「モラルの低い(またはない)人」たちが多いだけなんじゃないかな。




何ていったって、物価の安さとビザの取りやすさが移住の決め手となるような街ですから。



何事にも節度があるってもんです。こういうネタをダシにして「自由な街での生活を謳歌する」っていうのは、そもそも話がズレていますね。



この町、これからもっと大変になっていくと思いますよ。




オウンドメディア構築の極意

今、ブログやサイトを5つくらい持っているけれど、



Poland Life




このサイトで月1万PV弱。


もう一つ別のごちゃ混ぜサイトも、月1万PVほど。



このブログも、月1万2千PVほど。





このアクセスが倍、3倍…となっていけば、もうちょっと楽になるし新しい世界が見えると思っているのだけれど。



ポーランドブログは、フォーカスしている地域が地域だけに2万PVくらいが限度なのかな、と。



これがイギリス、フランス、ドイツ辺りだと余裕で10万PVくらいは行きそうなんだけど。



でも、自分の好きでもない地域のサイトを作って10万アクセス集めるよりは、好きな地域のサイトを作って少ないアクセスを集めるほうが、自分は好きなのだ。



これが自分の限界かもしれないけれど、好きに勝るものなし、ということを心の片隅において、これからもメディア構築は続けていくだろう。




2016年12月21日水曜日

ベルリンの今後

ベルリン 市場にトラック 警察はテロの疑いで捜査




正直なところ、思ったより早く、こういうことが起こってしまったという感じ。



前に書いた


ベルリンはそこまで、アツくない。



この記事の中で予感していたことがもうあらわになってしまった、という感じ。



今後、ドイツがどういう政策をとるのか、国が(そしてEU、特にユーロ圏が)どういう方向に向かうのか、隣国にいながら見守っていきたい。



そして、こういうことが起こってしまっても「フリーランスはベルリンに来るべき」と言っている人達は、そのスタンスを貫いていくのか。



これも同時に見守っていきたい。



ま、ベルリンにいるフリーランスの一定数は「仕事乞食」みたいな人達だと思っていますけどね。





2016年12月3日土曜日

アイデアの箱

ふと、ウクライナで1ヶ月ほど、ホテルに泊まりながら仕事をして旅をする、ということができないか、と思った。


ウェブで調べてみると、ひと月でシングルルーム(朝食付き)、5万円くらいで借りられるところがちらほら。



問題は、いい椅子をどうやって調達するか。



生産性の問題もあるので、椅子にはこだわりたいのだが…。


ウクライナで買うとなるとこれまた大変そうだし、かといって、部屋に備え付けの椅子を事前に調べられないと、失敗してしまう可能性も。


ただ、こういう不安要素があることを思えば、あまりこういうスタイルで旅をしながら仕事をする、というのは難しいのかもしれない。






2016年11月29日火曜日

訪れてみたい国

アイルランド、グルジア、ウクライナ(のリビウとオデッサ)、グルジア。



グルジアと一緒に、アゼルバイジャンとアルメニアにも行きたいけど、海外にいるとビザの入手が難しそう…。




正直、シェンゲン協定国内はパスポートコントロールがなく、スタンプが押されないので(便利なのだけど)あまり行きたいとは思わない。


シェンゲン圏内で行ってみたい国はハンガリー、そしてスロバキア東部だけれども…。




自分の「弁慶の泣き所」は…


歯。


こっちにきてから、なんと虫歯が6本見つかり、その後、親知らずも1本抜くことになった…。



虫歯については渡航前に日本で診てもらって、既に治療しているところはケアしてもらい、他のところも一通り診てもらったのに、わずか3ヶ月で虫歯ができてしまうという…。



ただ、どうやらこれは、日本での歯のケアの仕方に問題があったようで、


こっちに来てからデンタルフロスを使うようになった。





これを使って分かったのは、いかに「歯ブラシだけじゃ歯の汚れは取れないか」ということだった。




いや、日本でも歯間ブラシは使っていたのだけど。




でも、自分の歯の間隔は狭いので(若い人だと普通そうだと思うが)、歯間ブラシだと、歯茎周辺の歯垢しか取れない。



歯と歯の間にたまった歯垢のせいで、今回は虫歯が進行してしまったらしい。



事実、デンタルフロスを使い始めてから、歯ブラシをした後でも汚れがどんどん出てくるわけで…。



個人差はあると思うけど、歯ブラシで取れる汚れは、全体の3割くらいじゃないのか、と思った。




財布的にはめちゃくちゃ痛い経験だけど、これはこれで、自分の弱点がどこにあるかが分かって、歯のケアと向き合うきっかけになったから、いいことだと思うようにしている。




2016年11月28日月曜日

再生回数100回のYouTuberとか、嗤えるわ…

http://www.kankeri02.com/



↑のブログは前からちょくちょく見ていたけど、


どうやらYouTubeでの発信も始めたらしい。




で、ブログでは「YouTuberになりました!」って書かれてあるけど、





アップされている動画を見ると、再生回数は多くて200回…。





うーん、これで果たしてYouTuberって呼べるのか??




僕はYouTubeをやっていないから何も言う資格ないかもだけど、これだったら単に「YouTubeで情報発信始めました」っていうほうがサマになっているんじゃないだろうか…。


YouTuberの定義は人それぞれだと思うけど、個人的には、情報発信でベーシックインカム程の収益をあげている、あるいはめちゃくちゃ多くの動画をアップしている、という人だと思っている。



例えば、今ポーランドでお世話になっているyutaさん(iyutachannel)の動画コンテンツ




↑この動画の再生回数が、2016年11月末の時点で約18万回。



あるいは、将棋の自戦記を解説している、「アゲアゲ☆将棋実況」のコンテンツ






↓これはグダグダの英語での解説(笑)





これぐらいが最低レベルなんじゃないかな、と思う…。



世の中、大したこともしていないのに「ブロガー」とか「YouTuber」とか、立派な肩書きだけ用意している人って思った以上に多いなあ…、というのが、ここ最近の印象。


「ブロガー」「YouTuber」。確かに、こういう「分かりやすい言葉」を使うことで、自分のポジショニングも明確になって、相手にインパクトを与えることはできるようになると思う。


でも、そうやって「自分の言葉」で表現する訓練をしないままでいると、結局は相手の心を動かすことはできないんじゃないだろうか。



だって、「え、このレベルでブロガーなの?」「このレベルでyouTuberなの?」と、見る目を持っている感度の高い人達は気づくはず。


いくら自分が「ブランディング」と称しても、見る目を持っている人達の目は欺くことはできない。





2016年11月27日日曜日

人は、痛みを感じないと根本的に変わらない生き物

http://serialforeigner.com/2016/10/30/bolognapickpocketing/



(urlを見たい場合は、ご自身でコピペしてブラウザで検索して下さい)





↑のブログを読んでいて思ったんですが…



さすがに、この内容は読んでいて「ない」って感じです。



もう、この記事だけで、僕はこの人とは関わりたくないな、って思いました。


っていうか、なんなんですかね。イタリアって、有名な街だと、特に観光エリアではスリとかひったくりが頻発している、って話は、イタリアに行ったことのない僕でも知っています(具体的なケースまでは逐一覚えていませんが)。



そんな所なのに、観光地でトートバッグを肩からかけてのんのんと歩く、っていうのは、「どうぞ、私を狙って下さい」って言っているのと同じですよ。


この時は、「たまたま」パスポートを別の所に保管していたようなんで被害には遭わなかったようですけど、



正直な感想を述べると、言葉が悪いのは承知で言いますが、一度盗難に遭って、「ああ、こんな管理方法じゃだめなんだな」ってことを身をもって知って欲しかったです。



この時は、ノムさんが言うところの「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」での「不思議の勝ち(=奇跡的に被害に遭わなかった)」にあてはまると思います。




というのも、僕は過去に二度、海外で盗難に遭っているんですよ(苦笑)。1回はパスポートも盗まれましたからね…。


さすがに、こういう被害には2回も遭うもんじゃありませんけど、2回もあったら、さすがに「自分だけは遭わない」とか「この管理で大丈夫だろう」なんてことは絶対に考えません。


僕も、今は

・パスポートは胸元に
・クレジットカードは3枚以上持って、2箇所以上に分散
・一眼レフはリュックの中に普段はしまって、カラビナでリュックと物理的に繋げておく
・リュックは基本前持ち
・安全ピンをリュックのジッパー部分に付けて、開けられないようにする

くらいの対策は行っています。



まあ、ここまでくるとやりすぎなんじゃないか、って思われることもありますけど、こういうのはどれだけやっても、やりすぎることはないんで…。


今なんて、誰でも一眼レフは裸で肩からかけていますけどね。




僕が何でここまで慎重になるのかというと、2回も盗難を経験しているからです。そして、盗難に遭うと、時間も無駄にすることが多いし、なんといっても精神的にショックを引きずることが多い…。




でも、こういう時に「痛み」を経験したからこそ、今、盗難対策以外にも(仕事のスケジュール管理等で)「リスクヘッジ」はだいぶできるようになってきました。




翻って、上のブログの著者は、僕と同じくフリーランスをされているようですが…



こんな甘い危機管理意識で、フリーランスなんてやっていけるんでしょうか。



このブログ記事を読むだけでも、実力がだいたい分かってしまう気がするのは僕だけでしょうか。





2016年11月24日木曜日

男ってしょーもないプライドでお互いを競い合うイキモノですね

なんで、男っちゅーイキモンは、男同士であれこれ、自分が優れている所を言い合っては、「自分はお前より優れている!」なんてことを比較したがるんだろうか。



こっちに来てから何人か日本人にも会っているのだけど、まさかこっちでもそんな人に会うとは想像していなくて…消耗するw



やれ、「ヨーロッパで持てるには筋肉モリモリでガタイがしっかりしていないといけない」とか言い出して、「お前ももっと筋肉つけろよ~」とまで(イジリで)言われる始末。


まあ、こちらとしては、自分がここを離れるタイミングで縁も切れるのかな、くらいにしか思っていないから、聞き流しているだけやけど、「筋肉付けたらモテる」っていうのは、ただのコンプレックスの裏返しでしょ…。



だって、僕なんて小学生の時に、周りのイケメンだったり力のある男の子達を見ていて、「あ、こりゃ勝てんわ」と悟ったから(笑)、その時から「自分が戦えるところはどこなのか?」と考えて、結局「頭を使うこと」でしか戦えない、という結論に至った。



一応ずっと筋トレもしているけど、それは「筋力を付ける」というよりは「基礎体力を落とさない」という意味合いが強い。その証拠に、10年以上筋トレを続けているけど、一向に筋肉は付いていない(爆)




あるいは、その子の話に戻すと、ナンパや女性を口説くのが上手い男性に絡んで、「いや、お前のやりかたは間違っている」「ごめんだけど、俺のほうが上だわ」とか、僕がいる前で(お酒を飲んだ勢いというのもあるだろうけど)、いちいち絡みにいっている。



彼は同年代の気の置けない子ではあるけど、ああいうのを見ていると、人として根本的にどうなのかと思う。



まあ、コンプレックスをほぼ感じなくなって僕が特殊なだけかもしれないけど(笑)、ああいうのを見ていても、わざわざ自分の強みを引っ張り出してきて(それに、他人から見てもそれが本当にすごいのかどうか分からなかったりする)、別の人と比べては「自分のほうがすごい」って、わざわざ言うなんて…



日本の会社員と変わらんやん(笑)



恐らく、彼は「物事をあるがままに捉える」ことができていなくって、自分の主観・フィルターを通して見てしまう傾向が非常に強いんじゃないか、と思っている。



しかもタチが悪いのは、年齢が上の人に対しても、「コイツ自分より弱そうだな」と思ったら、敬語も使わずに横柄(にこちらからは思える)な態度を取っている、ということ。



正直、あれは見ていて「ない」。



まあ、こっちとしてはそういうのを指摘?説教?したくなる思いもあるけど、それをしても、「いや、それは違う」って、どうせ認めないやろうな、って思うし(笑)、やるだけ自分の時間の無駄かなあ、と思っている…。



ぶっちゃけ、20代後半になると、新しく知り合う人との関係の濃さってそこまで濃くないので、わざわざ「こういうことを真剣に伝えないと」って思うこともない。これが高校からの友人だったり、交際の長い恋人やったら話は違うけど…。




しっかし、こんな人間も本当にいるんだな、ということを知れるだけでも勉強になる。これ以上深い付き合いをしたくはないけど(笑)




やっぱり和佐さん、原田さん辺りはすごいな

久しぶりにIllmatic通信を消化。


日本を出発する数週間前から、仕事がバタバタだったりして全然宿題を提出できず、出発してからも2週間の旅行の間放置して、こちらに着いてからは、日本に居たときのように印刷ができなかった(資料が貯まりすぎるため)ので、これまた放置。


ただ、久々に余裕ができたので、一気に数回分の宿題を提出。




それにしても、和佐さんってなんでこんなに頭が偉いのか。


頭が偉い、というか、言語表現力がとてつもなく強い。




原田さんも、メルマガに貼り付けられる音声を聞くことが多いけれど、自分もこんなちゃっちい世界にとどまっていたらダメだな、と思う。



正直、和佐さん、原田さん、あと木坂さんあたりに出逢ってから、ネットの世界に君臨している(と本人達は思っている)人達は全く魅力的でなくなった。


だって、レベル感がまずもって違うし…。



本当に和佐さんたちのコンテンツを通して、超一流の思想に触れられるのは貴重な機会だと思う。



これからもポータビリティを備えて、色んな世界を移っていくことになると思うけど、和佐さん原田さんは、僕にとっての心のよりどころとなっているのは事実。





2016年11月23日水曜日

ベルリンはそこまで、アツくない。

今、ヨーロッパへの移住地として一番注目されているのは、ドイツのベルリンらしい。


「今」と言っても、この話が出てきたのは4年くらい前からで、ベルリンは、ドイツの中でも

・生活コストが他のエリアより低い
・フリーランスビザが取りやすい


というメリットがあるようで、(日本人を含む)多くの人が、この場所を目指しているようだ。



そんな中、僕も今年の9月にベルリンを訪れてきたけれど。





正直、ワルシャワよりごみごみしていて、全体的に汚かったし、個人的には居心地はよくないなあ、と思った。



地下鉄の駅も人の密度が高くって、盗難とかに遭う確率も高そう。



あと、これはワルシャワ(というかポーランド全体)が特殊なだけだけど、移民が多いと、個人的には不安が強くなる。



パリに行ったときもそうだったけど、アフリカ系、アラブ系、色んな人がいると、どうしても格差は生まれてくるし、貧しい人がトラブルを起こす(僕はパリでスリにあっているしねw)



パリほどひどくはないけど、ベルリンも似たような、あまり好きじゃない雰囲気だった(というか、これはポーランドがほぼ白人しかいない特殊な状況こそ、問題として捉えないと行けないのだけど…)



ただ、ベルリンに実際に行って思ったのは。



知り合いの日本人は「ベルリンはクールだ」なんて言って、「ベルリン移住のススメ」を発信しているけど。


別にあの街はクールでもなんでもない。




確かに、スタートアップ企業が集まって、色んなサービスを出しているのは素晴らしいことだと思う。


けど、それはあくまで「スタートアップ企業」がクールなだけであって、そこに住んでいる他の人達がクールなわけでもなんでもないし、ましてや「ベルリン全体」がクールである、ということとは意味が違う。



それに、これはベルリンで知り合いに聞いた話だけど、エセアーティストのような、よく分からん肩書きを持った日本人がやってきて、他の日本人を騙してビジネスをやっている、ということもあるようだ。



そういう輩についての情報を発信することで、知人はできるだけ他の人のトラブルに巻き込まれるリスクを減らそうとしていたけど。



けど、現実的な話をすると


・物価が安い
・ビザが取りやすい


なんていう条件が整っていると、やってくる人がフィルタリングされない。


端的に言えば、比較的貧しい人達がやってきやすい、ということでもある。



だから、これは部外者としての一意見だけど、これからベルリンにもスラムができていくんじゃないかと思っている。


というか、全体的に貧困層が増えていくんじゃないかと。



だって、ドイツ人以外のフリーランスでも、ある程度ビジネスを回せている、貯蓄がある、仕事に困らない、のであれば、わざわざ物価の安いベルリンを選ぶ必要はないはず。



結局、「物価の安さ」と「ビザの取りやすさ」なんていう、「私はこの国(街)のこういうところ(文化、芸術、音楽、歴史的偉人等々…)が好きだ」という動機付けとは全く別の次元で、ベルリンを選ぶ人達が増えてしまう、ということ。


果たしてそんな街に活気が出るのか。


僕は大いに疑問に思う。



別に、敵対心が有るわけではないけど、そういう意味でポーランドに来る日本人(他の外国人は分からない)は、「ポーランドのこういう所が好き」ということを持っている人が非常に多いと思う。


ただ、ポーランドは移住制度が全然整っていなくて、「住みたいけど住めない」国であるのは事実。


だからこそ、と言っていいと思うけど、ワーホリとかを使って来る人は、とてもフィルタリングされている。



純度が高いというか、よこしまなことを考えていないというか。



これがベルリンになると、「別に住みたくはないけど、住めてしまう」街になっているのが厄介な点だ。




これは個人的な意見だけど、ベルリンはそこまでアツくない。


むしろ、変な人達、レベルの低い人達が集まってしまわないか、という懸念がある。



僕の知人も、結局フリーランスどうしでつるんでいる感じがしていて、ああいうのは好きじゃない。



というか、そもそも「ビザが降りやすくて物価が安いから」なんていう理由で移住を決めるのが、僕には全く理解できないのだけど。




だって、ビザが降りにくくなって、物価が上がってしまったら、そこにとどまる理由なんてなくなってしまうのではないか?

(実際に、今ベルリンの物価は漸増しているらしい)



別に、移住してからその街の良さに気づけば、それはそれでいいとは思うけど、「物価」「ビザ」の問題だけで移住先を決めることほどナンセンスなものはないと思う。



本当にあの人達は、ベルリンが好きなんだろうか。



部外者としてこれ以上ベルリンに興味があるわけではないけど、今後どうなっていくのかは影から見ていたいと思う。




2016年11月21日月曜日

このブログの更新も再開しようかなあ

2ヶ月くらいこのブログは更新していなかったけど、



またぼちぼち書いていこうかと考え中。



最近は、

http://jiyuugatanookite.com/polandlife/



このブログの更新をずっとしているけど、ワードプレスということもあってしっかりとしたコンテンツを書かないといけなくて、毎日これしか書いていないと、精神的に辛いときがある。



このブログはもともと、自分の書きたいことをそのまま垂れ流すためのブログとして始めたけど、頭に思い浮かんだことをそのままキーボードで入力する、というアウトプットは、思いの外自分にとっては良いことだった。



なので、このブログもモヤモヤがあったときや、おおっぴらに言えないことをサラサラと書いていくために、また使っていこうと思う。








2016年9月21日水曜日

寿司屋に行って糖質制限中だからシャリを残す人は、お造りを食べたら良いんじゃないの?


回転寿司「シャリ残す」女性が増殖中 「糖質制限中だから」は許せるか




どう考えても、お寿司じゃなくてお造りを食べるべき。



だってこれ、吉本新喜劇のギャグ「チーズバーガーのチーズ抜きで」と同じでしょうww



普通に考えたら、「お寿司のシャリ抜きで!」は「お造り」ってわかるはず。





……と、ここまで考えて気づいたのは、



糖質を制限していると、必然的に脳に回るブドウ糖の量が減る。

すると、頭は自然に回転しなくなる。



だったら、お寿司のシャリ抜きがお造りってことも気づかなくなりますよねww


本当に哀れだと思う。






精神的貧困層ってこんなにも溢れているんだな、と思う所存。


こういう行動1つとっても、人間の頭の中がどうなっているか分かるから、世の中怖い。






2016年9月4日日曜日

別ブログを鋭意更新中



Poland Life(フリーランスのポーランド生活)



2016年7月4日に日本を発って約2ヶ月。



今はこのブログをメインで更新し続けています。


どうぞよろしくお願いします。





2016年8月24日水曜日

物販ビジネスでマネタイズをするなら

物総研クラブ(物販総合研究所クラブ)




このブログでも何度か話したことがあると思いますが、商いの基本は「安く仕入れて、高く売る」です。


近くのスーパー、家電量販店、化粧品店、服屋、家具店…。「物(ハード)」を売るビジネスは、私たちの周りに溢れています。それは、「物を売る」というのが価値交換の根本的な原理となっているからですね。


僕は残念ながら、物販系のビジネスを最初にやったわけではないのですが、今でも中古品・不要品をAmazonに出品して転売したりもしています。



今後、自分で事業をしようとお考えの方は、まずは「物販」を経験することをオススメします。というのも、「家の不要品」でも売ることができる(=価値交換のフェーズに乗せることができる)からです。


今回の「物総研クラブ」は、そんな物販系のノウハウを一通り学べるサービスです。

https://fmclub.mambo.sg/ja/Mbj6KnlvvFFcu42ss0FZiLpA


最初の1ヶ月は無料ですから、この期間だけ登録して知識と考え方、ノウハウだけかっさらって後は自分で実践する、というだけでも十分に元が取れますね。



そして、2ヶ月目以降も2.980円/月と、破格の値段で勉強し続けられますから、どう考えても「レベルアップする」しかありません。飲み会を一回断ってこれに投資して、毎月3,000円の利益を得ればすぐに投資額は回収できます。そして、これは難しいことではありません。


物販で「安く仕入れて高く売る」ことを勉強した後は、オンラインコンテンツを自分で作ってみたりして、「自前コンテンツの販売」に取り組むことができますね。



これからは、「自分でビジネスを持っておく」ことが有利に働きます。というより、持たないままだと不利になるということですが。



大学生は夏休みで時間があるなら1ヶ月間集中してみるもよし。会社勤めの方でも、まずは飲み会を一回断ってこちらを勉強しましょう。1円でも自分で売上を上げることができると、見える世界が違ってきますから。



https://fmclub.mambo.sg/ja/Mbj6KnlvvFFcu42ss0FZiLpA
(物販総合研究所クラブ)







2016年8月23日火曜日

「組織の掟」:自己啓発本の100倍の価値あり





読み終えました。



佐藤さんが外務相時代に経験したえげつない出来事が散々書かれています。あ、もちろんそれに対する身のこなし方もね。


おそらく、組織に属して仕事をするという時点で、こういう内容からは逃げられないでしょうね。


今学生の人は、この本を読んで彼の経験を疑似体験して、今後の自分の人生に備えておきましょう。佐藤優も「読書の効能の1つは、他人の人生を疑似体験することで、自分が経験できないことを間接的に自分の中に落とし込むことができること」と述べていますから。


なんといっても、そこらへんに転がっている薄っぺらい自己啓発本とはコンテンツの質が違います。著者の経験が詰め込まれていますからね。




2016年8月22日月曜日

佐藤優の本には学術書並みの価値がある

こちらのブログは相変わらずご無沙汰状態ですが…



Kindleにいれて最近読んでいるのは、やはり佐藤優の本。



彼は人文科学の側面から様々な本を書いておられますが、どれだけのペースで書けばあれだけの本を出せるのか、と考えてしまう程にバンバン出版されています。


僕もまだまだ彼の本は読めていない方ですが、最近読んだ(読んでいる本)でオススメのものが数冊あるのでここでまとめておきます。




最初に結論を言ってしまうと、佐藤優の本は見方によっては学術書を超える価値があります。新書で、学術書を超えるだけのコンテンツにたどり着くことが出来る。

これは、彼が偉大な読書家である上に、その経験を分かりやすく解説しているのが理由だと思っているのですが、特に、今の世の中で起こっていることを冷徹に考えるには、彼の本、あとは池上彰の本を読んだほうがいいです。



彼の本で特にオススメなのは、まず「希望の資本論」。




この本では、ポスト冷戦の時代だからこそ、我々(特に、僕を含む労働者)は資本論の考え方を理解して、自分の中に落とし込まなければならない、ということが書かれています。



ちなみに、賃労働で得られる賃金には

①自分が仕事を続けるためのリフレッシュを行うための費用、

②家族を養うための費用、

③自分を教育して(技術革新に対応するための)アップデートをするための費用、


の三要素が含まれている、ということを初めて知ったのは、



この本で、「なるほど、こんな考え方があるのか!」ということを知って感動したのですが、なんのことはない、この三要素というのは、他でもない資本論で説かれていることなんですよね。いかに自分が無知だったかを思い知らされる結果となっていますが、要するに、こういう話について、「希望の資本論」では述べられているわけです。


この本では、資本論を踏み台にして、「資本主義には限界がある」ということ、そして、その止揚として「資本主義が介在しない世界がある」ということを理解することが、資本主義の世の中を生きていく術だ、ということが書かれていますが、そもそも資本主義とはどういう考え方なのか?ということを知らないと、こういう思考プロセスにはたどり着けないわけです。


なので、この本をはじめ、佐藤優が「資本主義」「資本論」について書いている本は、特に、賃労働に従事している、つまり、自分の労働力を価値として提供している人こそ、理解しておくべきなんじゃないか、と思うわけです。


というのも、人間というのは、自分をメタ思考して突き放して観察することがとても下手な生き物だからです。そういう状況に置かれた場合に、「なるほど、これはこういう状況なのか」ということを、自分自身で冷静に把握できるようにしておいたほうがいい。


そういう意味で、「資本論を読みこなす」というよりは、「資本論を通じて思考力を養う」という視点で、彼が解説しているこの本を読んだ方が良いのでは、と思うのです。




もう一冊、こちらは現在読んでいる最中ですが、「組織の掟」という本。


こちらも、佐藤さんが外務省勤務時代に経験したことを消化させて、「組織で生きていく術」について忌憚なく書かれています(内容としては、泥臭い方法論について書かれています)。


この本を読むと、「自分が会社員の時にこの本に出会えていればなあ」と思います。まあ、今でもそこまで上手く立ち居振る舞いできる自信はありませんが、「なるほど、組織とはこういうものか」ということを、これもメタ思考として持っておくことができたので、もう少し上手く生きれたんじゃないか、と思うのです。


特に、僕と同じかそれ以下の年代の方で、(日本の)組織の中で仕事をしている人は、この本を読んだ方がいい。世の中には自己啓発系の本で「仕事と上手く付き合う」ということが書かれているものが多いですが、この本は結局、「人とどう付き合うか」という、「人たらしになるには」という内容で説かれている色合いが強いです。


いや、しかし、この本を20代前半で読みつつ、自分で別に収入源を立ち上げることが出来れば、経済的リスクヘッジも出来ますし、人との付き合い方についても学ぶことが出来ますし、本当に色んなことで困らないと思います。


佐藤さん、もう4年早くこの本を書いて下さいよ…って、僕が本当に思っています。




2016年8月13日土曜日

自力本願で生きる





毎週聞いている和佐木坂ラジオですが、


今週(8月12日配信)分はクリーンヒットでした。


もう、ドツボっていうね。



早い話が、「もう人に頼れる時代じゃない」ってこと。


今回のラジオでは、それについて「選挙」を材料にして話しているわけですけど、このコンテンツは一度聞いておいたほうがいいと思います。



僕も数年前から思っていましたが、「選挙なんかやっても何も変わらない」と。


もちろん、選挙権は持っているので権利の行使はしていますけど、そもそも何も期待していないっていう(笑)


カラオケに行って、無料でドリンク飲み放題付けれるから付けておこうか、くらいのノリでやってます、僕は。



まあ、詳しい話はラジオで聞いて頂きたいのですが、



その上で、どういう道を選ぶのかというのが大事なことです。



僕は、「まず自分を変える」道を選びました。


だって、世の中が変わるのを待っていたら、何も変わらずに人生終わってしまうからです(笑)


それよりも、自分で自分にメスを入れて、お金を稼げるようになる、とか、新しいスキルを身につける、とか、そういうことに時間とお金を使った方がいい。


僕はそういう風に道を選んで、今ポーランドでワーホリをやることができています。



取り組むことは何でもいいと思いますが、とりあえずは転売ビジネスなんてどうでしょうか。


https://fmclub.mambo.sg/ja/Mb+ZKHRK7pk7dBg3648VUdpA




ぶっちゃけ、自分で少しでも稼ぎを得られるようになると世界の見え方が変わります。


そして、転売っていうのは「商いの基本」ですから、このビジネスを通して、商いのエッセンスを身につける。エッセンスというか、センスですね。



あるいは、「転売は興味ない」という方は、僕のように特許翻訳に取り組むのもありだと思います。




僕の本ですが、今はKindle unlimitedで無料で読めるので、「450円も払えない!」って人は無料で楽しんで下さい。そして、エッセンスだけ丸パクりして頂ければ大丈夫です。



まずは自分で自分を変える。そういう人達がギルド的に集まったら「世界を変える」ことはできると思いますが、その段階で刷らないのに「人に世界を変えてもらう」なんていう思いを抱くのはただの幻想ですよ。






2016年8月11日木曜日

お盆休みこそビジネスに取り組む

こちらのブログはすごく久しぶりですね。




今回は1つ告知を。



在庫を抱えない物販ビジネスの無料教材を入手できるようになりました。


ノーリスク!無在庫・高利益のユニークな物販

(2016年8月20日まで)



今、日本はお盆休みに入った頃でしょうか。



高校野球観戦くらいしかすることがない、って方はこういうの勉強されるといいと思いますよ。




で、合わせて2点だけお話を。




1つめ。


お金はあったほうがいいですし、お金は便利です。


こういう告知をすると、中には「お金が全てじゃない」「お金で変えないものがある」という風に、こちらが何も言っていないのにアレルギー反応起こす方がおられますが、


実際、お金はあった方が何かと便利ですよ。



例えば、僕たちは基本、スーパーでお米を買ったり野菜や肉を買って、料理をします。


これを、自分で栽培しろ、なんてことになったら僕は無理です(苦笑)。野菜の作り方なんて分からないですし、ノウハウを培っても時間がかかるじゃないですか。



そういう問題を、お金は解決してくれます。


もう一点。

お金があったほうが、大切なものは守れます。


今、海外にいることもあって、時々「世界一周ブログ」とかを読むんですよね(読む、っていうか検索しているとたどり着いた、っていう感じ)。



こういうブログを読んでいて思うのは、みんな「お金ケチりすぎ」ってこと。そして、お金をケチる割には、自分の命と時間をないがしろにしているんじゃない?ってこと。


例えば、お金がないから、治安が悪いエリアの安宿に泊まる、とか。

お金がないからご飯もあまり食べずに、旅を続けるとか。

タクシーからお金吹っ掛けられたから、ヒッチハイクして移動することにした、とか。


まあ、こういうのは旅の醍醐味である、という側面があるのは事実なので、全否定するわけじゃありませんが、宿とか食事は、もうちょっと自分のことも考えてきちんとお金を使った方がいいと思うわけですよ。


お金をケチって、自分の大切な命を落としてしまうリスクを高くする、とか、不健康になる可能性を高める、っていうのは本末転倒です。



そういう生き方はあってもいいと思いますが、誰も誘っていないのにわざわざ飛び込んで行く世界でもないと思います。


僕もこの夏、中国から鉄道を使って旅を続けましたが、利用した個人ツアーは、値段は他より高いけど、ホテルと駅との間での送迎が付いているものでした。


本当は、5万円くらい安いツアーを使って、駅からホテルまでの送迎が付いていないものを利用しようとしたんですけど、スーツケースも重いし、行ったこともない土地でスーツケースを引きずりながらホテルを探すのも嫌なので、送迎有りのものを利用しました。


結果、大正解でした。


駅に着くとネームカード持っている担当者がスーツケースを運んでくれて、ホテルまで送ってくれて、モンゴルだとホテル周辺の案内やATMからのお金の引き出しも手伝ってくれました。


こういうサービスを北京、ウランバートル、イルクーツク、モスクワで受けたわけです。


まあ、値段は高かったですけど、必要以上に精神を消耗するリスクも避けられましたし、盗難に遭うリスクも少なくできました。



これは実体験だからこそ言えますが、お金があったほうが便利です。



なので、今回紹介した教材を使って、月3万円でも自分の力で稼ぎを得られるようになるっていうのは、「人生が向上する」しかないんですよね。


もちろん、愛とか、そういうものはお金では買えません(というか、本当は買えると思いますけど、それを買う時点で人間としてどうかと思います)。が、ここで言いたいことは、そういう高邁な話じゃなくって、もっとベタに現実寄りの話です。

日常生活で、ご飯を買う、移動する、本を読む、映画を見る、光熱費を払う。そういう部分では、お金の付き合いは避けて通れません。

そういう面にもっとしっかりと目を向けて、お金から目をそらさないようにして欲しい、と僕は思っています。


(リンク再掲:https://fmclub.mambo.sg/ja/Mb+ZKHRK7pk7dBg3648VUdpA



2つ目。


といっても、今回のように、ネット上で自分のメールアドレスを登録するのは、すごく抵抗がある。個人情報の流出のリスクもあるし……と思っている、そこのあなた。


それは、僕も分かります。今でこそ、僕はバンバンこういうサービスにメールを登録できるようになりましたが、普通は抵抗があると思います。



しかし、世の中に本当にリスクなしで取り組めることって、あるでしょうか?


極論を言えば、いまこうやって生きている間にも、僕たちの時間は刻一刻と減っています。


何かのサービスを受けるときにも、住所や電話番号を申込用紙に記入することは普通ですし、「何かを得るには何かを差し出す」必要は絶対にあります。「こっちだけ丸儲け」なんて話、いい歳した大人だったら分かると思いますけど、ないですよ。


じゃあ、どうすればいいかっていうと、そういうリスクを容認できないなら、捨てアドを使うとか、自分で頭を働かせれば知恵くらいいくらでも出てくると思います。色々考えて、自分の納得いく方法を選んで下さい。


ただ確実に言えるのは、「個人情報を抜かれるリスク」よりも、この教材である程度ノウハウを理解して、「自分で幾らかでも稼げるようになること」のほうが、どう考えても価値は高いじゃないですか。

不等式で言うと、

個人情報流出<稼ぎを得られる

ってことになるわけです。



それを肌感覚で理解できれば、自分のメルアドに迷惑メールが届くとか、別にどうってことないです(届いてからブロックすることもできます)。


そういうことを天秤に取って、どう判断するのか。


ここまで読んで、そういう判断ができなかった人は、恐らく取り組んでも結果が出ないと思うので、避けた方がいいですよ。




というわけで、せっかく世間が落ち着くお盆の時期だからこそ、部屋に籠もって物販ビジネスの勉強をするのはどうか、という案内をしました。


興味のある方はこちらから登録をどうぞ。


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2016年7月23日土曜日

動乱の世の中を乗り切るために


一番てっとり早いのは、佐藤優の本を読みあさることです。


例えば「世界史の大転換」



この本は、元外交官だった佐藤さん(ロシア専門)と宮家さん(アラブ専門)の、知力の粋を集めた対談集ですが、今、激動の時代をどう読み解いて、どう乗り切っていくのか。世界に補助線を引く方法と考え方が載っています。


他には、今読みかけている本ですが「知性とは何か」。





佐藤さんが恐らく全ての本で説いているのは、「知性を備えて世の中を見よ。そして自分で考えよ」ということなんだと思います。


佐藤さんは元外交官、そして恐ろしいくらいの勉強家で、しかも読書を通じて得た知識と思考を、自由自在に操って世の中を見るためのフィルターとして、昇華されている。


立花隆がサイエンス分野の知の巨人であれば、佐藤優は人文学分野の知の巨匠でしょう。



他にも佐藤さんの本は何冊も読んでいますが、正直新書でこれらのコンテンツを手に入れられるのは、恐ろしいくらいにコスパがいいです。というか安すぎ。



多くの人が「これからの世の中はどうなっていくのか」ということを、国内外の事案を問わず懸念していると思いますが、変な上方に踊らされている時間があるなら、佐藤優の本を片っ端から読んで、自分の血肉にしたほうがいいです。



こういう内容は、大学に行っても学べないんじゃないでしょうか。

自分で何が必要かを考えて行動する。



その時点で、既に格差は生まれているのかもしれません。


ポケモンGOなんてしてる場合じゃないですよ(笑)








2016年7月17日日曜日

旅行中の読書記録(2)

今回はロシア関連をラインナップ。といっても、自分の中でロシアといえば佐藤優と米原真理なので、このお二方の本だけをむさぼり読みました。


<一冊目>不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か(米原真理)


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ロシア語同時通訳者でありエッセイスト・小説家であった米原さんの代表作。


20年前の著作でありながらも、この本に書かれている通訳という仕事の楽しさ大変さ、そしてそこから展開される通訳理論、言語学的視点は今でも十分通用します。

(大学の時に言語学を勉強していたので、その時にこの本に出逢っておきたかったとは思います)


通訳のみならず翻訳に興味がある人も、是非読んで頂きたい一冊。


米原さんは既に故人となっていますが、こんな大きな存在が早く旅立ってしまうのは世の定めなのでしょうか。


今の日本でブランディングしている翻訳者のつまらない理論や話を聞くなら、この本を読んでプロ中のプロからエッセンスを汲み取るほうがはるかに価値が高いです。



<二冊目>偉くない「私」が一番自由(米原真理:佐藤優編)


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米原さんの様々な著作を佐藤さんがアラカルトで選出して提供する、一風変わった本。キュレーション作品といったところか。

この一冊で、米原さんの根底にある思想と哲学は一通り理解できます。


米原さんの作品を全て読む時間がない人にオススメの一冊。


<三冊目>オリガ・モリソブナの反語法(米原真理)


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米原さん唯一のフィクション作品(実体験をベースにした推理風小説)



スターリン時代のソ連で行われた粛清の話など、描写がえげつない&グロい部分も多くあるし、下ネタも結構出てきますが、伏線が伏線を呼び、それを1つずつ紐解いて行くプロセスはただただ脱帽するばかり。

よくこんな小説を書けるな…と、唸ってしまいます。


米原さんを知るためのマスト作品は、上述の「不実な…」とこの「反語法」の二冊でしょう。


ただこの本は、旧ソ連や共産圏の歴史や文化に片足を突っ込んでいないと、分かりづらい部分が多いかも。僕はポーランドに関わって「カティンの森」を見たことがあるので、容易に想像しながら読み進めることができました。


<四冊目>自分を動かす名言(佐藤優)


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大変な時に支えてくれるのは、過去の偉人の名言であることが多い。


この本では佐藤さんが、様々な人生の要素に対して偉人の名言を紹介しながら、それらに対して彼なりの解説を付けています。


自分も、自分より偉大な存在に学びたいとは常日頃から思っている身なので、こういう本を通して少しでも似た考え方を持っている人の存在を知ることが、人生の糧になっているのは間違いありません。


そこら辺に転がっている玉石混淆の言葉に触れるのは真贋の区別に多大なエネルギーが取られて非効率的なので、この本一冊を手元にバイブルとして持っておくのがいいと思います。